自律神経失調には深呼吸!しかし肝心な深呼吸がうまくできない。深く吸おうとすると息苦しい、吸えている気がしない…それ体の環境が整っていないからでは? 自律神経が乱れている人の多くは姿勢不良も伴っており、そもそも呼吸が深くできる状態にないのです。そんな状態では深く吸えない吐けない…努力性呼吸によってストレスホルモンの分泌が促進され逆効果です。 姿勢はすぐには良くならないけど、皮膚・筋肉ならピンポイントで変えることは可能!手の熱を利用して皮膚から筋肉の動きを出し、肋骨の動きやすい環境をつくるテクニックです。 ぜひためしてみてください! 体に役立つ情報を発信していきますので、チャンネル登録お願いします。↓↓↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 不慣れな動画で伝えきれない想いはnoteで解説しています。 興味ある方は見てみてください。 見てくださっている方のお役に立てるように随時お悩み募集しております。気軽にコメントください。理学療法士としての立場からの持論ですが、誠心誠意応えさせていただきます。また動画リクエストいただければその内容、もしくは同類の動画を上げさせていただく場合もありますので、そのときもコメントください。 ”体の可能性を諦めない全ての人へ” よろしくお願いいたします
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